日程:2007年 3月17日(土)〜25日(日)
会場:青森県県営スケート場<青森市>
参加国:カナダ・アメリカ・ロシア・イタリア・スイス・ドイツ・チェコ・スコットランド・スウェーデン・デンマーク・中国・日本
日本代表:チーム青森
・決勝は、カナダがデンマークに8-4で勝利し優勝を決めた。(2007.03.25.23:20)
<決勝>
チーム/エンド |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
計 |
|
2
|
0
|
1
|
0
|
1
|
1
|
2
|
0
|
1
|
×
|
8
|
|
0
|
1
|
0
|
2
|
0
|
0
|
0
|
1
|
0
|
×
|
4
|
チーム青森を応援に行くための青森旅行格安プランを紹介。
大会期間中の長期滞在でもお得なプランで、チーム青森を応援に行こう。
開催国・日本、チーム青森にとっては地元での開催となる世界選手権での熱い戦いを、多くの方に試合会場で応援していただきたい。
それが、彼女たちの力を最大限に発揮させてくれる一番の原動力となることでしょう。
日程 :2007年2月28日〜3月4日
開催地 :北海道 常呂町カーリングホール
<決勝>(2007.03.04.19:55)
SC軽井沢クラブが準決勝、決勝とチーム浅間に勝利し、負けなしの完全優勝をした。
チーム/エンド |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
計 |
SC軽井沢クラブ
|
2
|
0
|
2
|
1
|
3
|
0
|
×
|
|
|
|
8
|
チーム浅間
|
0
|
1
|
0
|
0
|
0
|
1
|
×
|
|
|
|
2
|
<試合結果>
日程 :2007年2月21日〜2月25日
開催地 :北海道 妹背牛町カーリングホール
<決勝>(2007.02.25.16:25)
日本カーリング選手権・女子の決勝は、チーム青森対チーム長野の対戦の結果、チーム青森が延長の末10-9で勝利し、予選ラウンドから負けなしの完全優勝で2連覇を達成した。
チーム/エンド |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
計 |
チーム長野
|
0
|
0
|
2
|
0
|
1
|
0
|
5
|
0
|
0
|
1
|
0
|
9
|
チーム青森
|
2
|
0
|
0
|
2
|
0
|
1
|
0
|
2
|
2
|
0
|
1
|
10
|
<試合結果>
日程 :2007年1月31日〜2月4日
開催地 :長野県 スカップ軽井沢
<日本代表>
女子:チーム青森:目黒萌絵・本橋麻里・山浦麻葉・寺田桜子・余湖明日香
<3位決定戦><試合結果>
日本女子チーム青森は、中国に勝利し3位となった。これで、新チームとなって出場したパシフィック選手権・ユニバーシアードに続いて国際大会3大会連続して銅メダルを獲得した。
<冬季アジア大会>
日程 :2007年1月28日〜2月4日
開催地 :中国・長春
日本代表:男子:チーム浅間
女子:チーム長野
<試合結果>
男子:日本9-5韓国・日本2-8中国・日本9-0カザフスタン
日本4-3中国・日本15-1カザフスタン・日本5-8韓国
<準決勝・男子>:日本8-4中国
女子:日本7-5韓国・日本8-2中国・日本10-2カザフスタン
中国8-3日本・日本12-4カザフスタン・日本6-5韓国
日本女子は、予選ラウンドを5勝1敗で1位。
<決勝>
男子:日本2-3韓国と惜しくも敗れ2位。
女子:日本6-7韓国と惜しくも敗れ2位。
日程 :2007年1月17日〜27日
開催地 :イタリア・トリノ
日本代表:女子:チーム青森
日本女子チーム青森が、3位決定戦でスウェーデンに7-6で見事勝利した。
優勝はカナダ、決勝でロシアに6-5で勝利した。
男子決勝は、アメリカがイギリスに9-4で勝利し優勝。
<試合結果>
<チーム青森フォトグラフ集><チーム長野フォトグラフ集>
日程:2006年12月16日(土)〜17日(日)
会場:北海道常呂町カーリングホール
チーム青森:目黒萌絵・本橋麻里・山浦麻葉・寺田桜子・余湖明日香
チーム長野:土屋由加子・園部淳子・園部智子・佐藤みつき・佐藤美幸
チーム青森苦しんで掴んだ世界選手権日本代表!
チーム青森が、2日間全5試合、試合時間合計15時間にも及ぶ決戦に勝利し、地元青森で行われる2007年世界選手権日本代表の座を掴んだ。
前半は、スキップ目黒のミスショットによりチーム長野にリードを許すも、粘りを見せ後半少ないチャンスを生かし逆転勝ち。
苦しんだ末に自分たちの力で勝ち取った日本代表の座に、本当に喜んだチーム青森の選手達。
安倍コーチは試合後、「青森には負けて帰れないというプレッシャーの中、選手たちは勝ちにこだわった試合をした。この2日間でチームの成長を感じた。中でもスキップ目黒が一番の成長。」とコメント。目黒には「責任を持って投げろ」とプレッシャーをかけていたと言う。(2006.12.17)
(写真上:勝利して肩を組んで喜ぶチーム青森・下:応援に来てくれた観客に手を振る)
<パシフィック選手権ニュース>
日程:2006年11月21日(火)〜26日(日)
会場: 東伏見ダイドードリンコアイスアリーナ
西東京市東伏見3—1—25
参加国:オーストラリア・ニュージーランド・韓国・中国・台北・日本
(女子:オーストラリアチームは不参加となりました。)
日本代表チーム
男子:チーム浅間:柏木寛昭・中山隼・市村尊則・中里陽一・坂本憂希
女子:チーム青森:目黒萌絵・本橋麻里・寺田桜子・山浦麻葉・馬淵恵
カーリング ワールドでは、日本チームを応援するために大会の結果をより早く、そして詳しい情報をみなさまにお届けします。お楽しみに!
<パシフィック選手権>の詳細はこちらからどうぞ。
新メンバーの入ったチーム青森の紹介は「チーム青森・新」でどうぞ。
|